記事を書くときの原則

BabySteps の育児ガイドは、小さな子どもを育てている方が検索から辿り着いて読む記事です。だから、読んだあとにかえって不安になる記事にならないよう、書き方にいくつかのルールを決めて守っています。以下がそのすべてです。

出典のない数値は使いません

発達に関する数字 — 何か月で何語、一日何分 — は、公開された一次勧告に実際にその値があるときだけ使います。その場合は世界保健機関(WHO)、米国小児科学会(AAP)、米国言語聴覚協会(ASHA)などの発行機関と文書名を記事末尾の出典に明記し、原文へリンクします。

根拠が見つからない数値は、言い回しを和らげるのではなく、まるごと外します。実際、集中力を扱った記事では広く引用される「年齢×2〜5分」という式の一次出典を確認できなかったため、数値をすべて削り、観察できることだけで書き直しました。もっともらしい数字ひとつが、記事全体の信頼を肩代わりしてくれることはありません。

発達は試験ではなく幅として書きます

「何か月までに何ができるべき」ではなく「だいたいこの時期に、この幅で現れる」と書きます。同じ年齢の子どもたちのあいだに当たり前にある差が記事から消えると、読んだ人の手に残るのは情報ではなく不安です。

そのため発達の目安を扱うときも早い側と遅い側を併記し、はっきり引く線は「この時期までにまったく見られないなら専門家に相談する価値がある」という一本だけにしています。

医学的な助言ではありません

これらの記事は一般的な参考情報であり、診断や治療に代わるものではありません。お子さんの発達や健康が心配なときは、実際にお子さんを診た専門家 — 小児科医、言語聴覚士など — の判断がつねに優先します。

製品の話は記事の最後にだけ置きます

本文は、BabySteps を使わない方にとってもそれ自体で役に立つものでなければなりません。ですからアプリの話は本文に混ぜず、記事が終わったあとの一か所にだけ置きます。本文の途中で製品へ誘導することはしません。

ガイドは協賛や広告を受けていません。外部からの対価と引き換えに特定の製品・サービスを入れたり外したりすることはありません。

直したら日付を変えます

内容を直したらその記事の更新日を進め、ページと構造化データに同じ日付が出るようにします。いつ書かれ、いつ最後に手を入れた記事なのかは、読む人が判断に使う情報です。

記事を消して出し直すのではなく、その場で改訂します。アドレスが変わるときは、古いアドレスから新しいアドレスへつながるようにします。

誰が発行しているかを明示します

これらのガイドの発行主体は、BabySteps をつくっている Luvdad Inc.(럽댓주식회사)です。事業者情報と連絡先はサイト内に公開しています。

誤りを見つけられたら

事実が誤っている箇所や、出典のリンクが正しくない箇所を見つけられたらお知らせください。確認のうえ修正し、その記事の更新日を進めます。